整体と接骨院・整骨院の違い

「整体と接骨院や整骨院は何が違うの?」

この違いが分からない方は多いと思いますので解説していきます。

①保険が使えるか使えないか

保険が使えるか使えないか

そもそも、整体か接骨院・整骨院の大きな違いは、保険が使えるか、使えないかです。

では、なぜ接骨院や整骨院では保険が使えて、整体院では使えないのでしょうか?

接骨院で使える保険は、主に外傷のみとされています。つまり、スポーツや交通事故で怪我をした場合に使えるものです。

  • 慢性的な腰痛
  • 肩こりや首こり
  • 姿勢矯正など

などには保険は使えません。

整体は、このような保険が使えないお悩みを解決する場所になります。

そのため、体を根本的に改善していきたいという方は、保険ではなく自費で施術を受けることが多いです。

整体接骨院・整骨院
慢性的な肩こり、腰痛、四十肩など
坐骨神経痛、手足のしびれなど
骨折・脱臼・捻挫直後など、
外傷・怪我をしたの直後
骨折・脱臼・捻挫などで、
時間が経っても痛みが残っている場合

②施術時間について

施術時間について

接骨院や整骨院は保険が使えるので、基本的に施術時間は短いことが多いです。

平均的に15分くらいのところが多いようです。プラスして電気をかけたり、温めたりする機械を使うことも多いです。

整体では基本的に手による施術のみというところが多いです。

施術時間は30分から60分くらいのところが多いです。

どちらが良い悪いではなく、それぞれ特徴があるということです。

急性の痛みや外傷で、時間は短くてもいいから電気などをかけてもらいたいという方は接骨院や整骨院。

慢性的な痛みで悩んでおり、じっくり時間をかけて根本的に改善していきたいという方は、整体を選ぶ方が多いです。

③先生の資格の違い

主に接骨院や整骨院の先生は柔道整復師という資格を持っていることが多いです。

柔道整復師は外傷を施術できる資格です。外傷に対応することができるのは医者か柔道整復師だけです。

整体は国家資格は必要ありません。というよりか、無資格の人でも開業することができます。整体の場合、資格を持っていない無資格者もいれば、数日の研修で取れてしまう民間資格保持者もおり、国家資格保持者もいます。

そのため、整体を受けたい場合は、国家資格を持っている整体師が在籍しているところがおすすめです。

私は理学療法士という国家資格を有しており、15年以上の医療現場での経験があります。安心してご来院ください。